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インタビュー

人が好きなわたしにはピッタリな仕事。家庭やほかの仕事とバランスよく。

K・Kさん 大阪・吹田ステーション 2001年入社

きっかけは、父の介護。 ほかの仕事と掛け持ちで続けています。

始めようと思ったきっかけは、父の介護。父が64才で脳梗塞になって82才で亡くなるまで、ずっと介護をしていたんです。主に見ていたのは母ですが、老老介護は大変。自分がときどき行っては、Tシャツと短パン姿で父をお風呂に入れていました。そのうちヘルパーさんが来て、お風呂に入れてくださるようになったとき、“ああ、こんなふうにするんだ”とか“歩くときの歩幅はこんなふうに合わせるんだ”と介護にすごく興味が沸いたんです。父が亡くなってしばらくたったとき、偶然、このお仕事の求人を見つけて。その時も今も、スイミングのインストラクターと、大正琴の先生をしているんですが、頻繁に入れなくてもかまわないとお聞きしたので、自分の空いた時間で始めることができました。

いろんな方とお知り合いになれるよろこび。 同じ仕事をするスタッフから『コツ』を教わることも。

90才を過ぎた男性のお客様を担当していたときのこと。頑固で無口な方だったんですが、お部屋をお掃除していたとき、軍服姿で馬に乗られたお客様の写真を見つけました。思わず「カッコいいですね!」と言うと、そこから話が弾んで、あれこれとお話ししてくださるようになりました。人が大好きなので、いろんな方とお知り合いになれるのはうれしいですね。
ほかのスタッフの方とは、同じお客様をお世話する引き継ぎの際にお話しする機会があったり、新年会などの交流会でお会いすることもあります。新しく担当させていただくお客様の場合、オフィスの方から、かなり細かく書かれた手順書をいただくんですが、ほかのスタッフの方が、ちょっとした『コツ』を教えてくださることもあります。先日も、事前に体験に行かせていただいて、スタッフの方がケアしながら丁寧に説明してくださって、「主な内容はこれ、気を付けるポイントはここ」と箇条書きのメモまでいただいたのがすごく助かりました。

15年間続けられたのは、オフィスの方のおかげ。 手厚いサポートがあり、居心地のいい職場です。

15年間続けているなかでは、家庭の事情で続けるのが難しいかなと思うこともありました。主人の父の介護が始まったときには、一度は辞めますとご相談したんです。そのとき、オフィスの方が「辞めるのはもったいない。自分の無理のないペースで続けてはどうか」と引き留め仕事量を調整してくださったおかげで今があります。
オフィスの方はみなさん、“こんなふうに大事にしてもらっていいの?”と思うくらい立ててくださいます。困ったことがあってもすぐに対応してくださるので、居心地のいい職場です。孫が生まれたり、主人の父の介護が始まったりで、いろんな都合があったんですが、ぜんぶ聞いていただけたので、今思うと本当にありがたかったと思います。