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インタビュー

オフィスのサポートが充実しているから安心できる

A・Tさん 東京・世田谷ステーション 2003年入社

お客様に合わせたサービスを

入社する前は専業主婦をしておりました。たまたまチラシの求人を見て、研修制度が充実していることや時間に自由が利くことに魅力を感じ応募しました。働きながら認知症について勉強できると思ったのが後押しになりアルバイトで勤務し、現在は一般的にいう契約社員となり、勤続15年になります。子供が保育園に通っている頃から勤めていますが、今まで楽しく勤務できたのは一緒に働くスタッフ同士の仲が良かったからだと思います。私が入社した頃は掃除がメインだったのですが、先輩スタッフに様々な技術を教えていただきました。その時の経験は今も活きています。
事業拡大により介護の仕事に入るようになったときは自ら学び、お客様の症状に合わせて当時のヘルパー2級を取りました。きっかけになったお客様は“トイレ・ベッドで寝る・散歩”を食事の時間以外ずっと繰り返している人でした。体位交換や移動の手伝いをしたかったのですが、上手にサポートできなかったことがきっかけで資格取得と一緒に勉強しました。

困ったときは相談できる環境がある

お客様とご家族のフォローに入るときが難しいですね。不安に感じたことは、オフィスの人と相談して決めています。以前、認知症になったお客様のサポートに入ることがありました。ご家族も突然気づいて急いで施設に入ることになったのですが、環境が変わると認知は進む傾向があります。ご家族は施設に入ってもこれまで通りの生活をさせてあげたいと準備されていました。しかし例えば服を沢山もって施設に入ると、紛失するのではないかという不安にさいなまれることがあり、ご利用者自身の混乱を招きかねません。それをご家族に説明するべきだと思っても、言い方やタイミングに気を使い、なかなか伝えられないこともあります。1人で判断できないときはオフィスの人に相談して、代わりに伝えてもらうこともあります。ここのオフィスは穏やかな雰囲気なので、困ったときは相談しやすいですね。ここで良かったと思う理由のひとつです。

ご高齢の方と話していると知らなかった世界を知れる

スタッフ同士の仲が良いので分からないことを聞きやすく、情報交換もよくしています。お客様の家に植木鉢があればそのお世話もするのですが、育て方を植木鉢に詳しいスタッフから教えてもらったり、お客様の好みや傾向を共有したりしています。突然の要望に応えなければならないので、すぐに聞ける体制があるのはありがたいです。ダスキンライフケアの仕事は、認知症の人やご高齢の人が周りに居なければ知らないまま終わることなのかもしれません。でも、ご高齢の方と話しているとその方のそれまでの人生感や考え方を知ることができ、お客様として接した何人分かの人生が垣間見えます。それは自分の肥やしになっています。
大変なイメージがあるかもしれませんが、楽しいことが沢山見つけられる仕事です。ご高齢の方のお手伝いをしてみようと思ったら、ぜひ覗いてみて欲しいなと思います。